まずは、話してみるところから
何に困っているのか、うまく言葉にできなくても構いません。
「誰かに話を聞いてほしい」
「自分でも何がつらいのか分からない」
「同じことで何度も悩んでしまう」
「自分のことをもう少し理解したい」
そのようなところからでも、ご相談いただけます。
最初から「カウンセリングを受ける」「認知行動療法をする」と決めていただく必要はありません。
まずはお話を伺い、現在の状況やご希望を確認しながら、どのような支援が役立ちそうかを検討していきます。
こんなことでご相談いただけます
たとえば、
- 不安や緊張が強い
- 気分が落ち込む
- 物事を繰り返し考えてしまう
- 人間関係で悩んでいる
- 仕事や学校について悩んでいる
- 家族や夫婦、恋愛について話したい
- 子育てについて相談したい
- 自分自身の性格や生き方について考えたい
- 自信が持てない
- 人には話しにくいことがある
- ひきこもりや社会との関わりについて悩んでいる
- 依存に関する問題について相談したい
- つらい気持ちを誰かに聞いてほしい
など、さまざまなご相談をお受けしています。
「この程度のことで相談してよいのだろうか」と迷う場合にも、まずはお問い合わせください。
カウンセリング
カウンセリングでは、現在感じていることや悩んでいることについてお話を伺います。
話していく中で、現在の状況やこれまでの経験、自分自身について少しずつ理解が深まっていくことがあります。
必ずしも、すぐに問題を解決したり、答えを見つけたりすることだけを目的とはしていません。
話すことそのものが必要なときもあります。
「ただ話を聞いてほしい」というところから始めていただいても構いません。
認知行動療法
認知行動療法(CBT)は、感情、考え方、行動、身体の反応などの関係を整理しながら、現在困っていることへの対処に取り組んでいく心理療法です。
くぬぎの木では、通常のカウンセリングの中で認知行動療法の考え方や方法を取り入れるほか、強迫症とうつを対象とした、一定の流れに沿って進める認知行動療法のプログラムにも対応しています。
プログラムは、状態や進み方によって調整しますが、12回程度を一つの目安として進めます。
記録や振り返り、セッションの間に取り組む課題などを用いながら、現在困っている問題への理解と対処を進めていきます。
認知行動療法を希望される場合にも、まず現在の状態やご希望を伺い、実施することが適切かどうかを確認します。
何を受ければよいか分からない方へ
カウンセリング、認知行動療法のどちらが自分に合っているのか、あらかじめ判断していただく必要はありません。
初回にお話を伺いながら、現在のお困りごとやご希望を整理し、くぬぎの木でどのような支援ができそうかを検討します。
必要に応じて、他の医療機関や相談機関などをご案内する場合もあります。
通院中の方へ
精神科・心療内科等に通院中の方は、安全で適切な支援を行うため、原則としてカウンセリングの利用について主治医にご相談ください。
現在受けている治療との関係を確認しながら支援を行うことが大切だと考えています。
緊急の対応について
くぬぎの木カウンセリングルームは、緊急医療や24時間対応を行う機関ではありません。
生命の危険が切迫している場合や、すぐに医療的な対応が必要な場合には、当室の申込フォームやメールでは十分な対応ができません。
そのような場合には、医療機関や救急機関など、緊急対応が可能な機関をご利用ください。
